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電話問い合わせ よくあるQ&A

・予約について

Q: 予約枠が取れないんですが受診ができますか?

A: 予約枠が取れない場合は受付時間内にご来院ください。当日順番待ちで対応いたします。待ち時間はその日の混雑状況によりますのでご了承ください。

Q: 予約外ですが、診察の待ち時間はどれくらいですか?いま空いていますか?

A: 曜日と時間帯でまちまちで、傾向が読めません。空いている時でも患者さんが集中する時間帯があり、電話でお問い合わせをいただいたときに空いていても、実際の来院時には混雑していることがあります。待ち時間は受診された時点での状況によるので、予測をお伝えすることができません。概ね月曜日と木曜日は安定して混雑しています。混雑予想カレンダーも参考にしてください。

Q: 受付時間を過ぎていますが受診ができますか?

A: 午前1130まで、午後1730までを受付時間としています。その間に受診ください。どうしても数分遅れてしまうといった事情がある場合は、お電話ではなく、まずはその時間までに窓口へ直接お越しいただけるかどうかでご判断ください。受付終了後は人員配置や安全上の観点から検査や処置が制限される場合や、状況によりお断りせざるを得ない場合もありますので、あらかじめご了承ください

 

・診察について

Q: 乳幼児ですが、受診してもいいのでしょうか?

A: 当院は小児診療を積極的に行う体制ではありませんが、一般的な対応は可能です。ただ、お子さんが心地よくリラックスして過ごせる設備は備えておらず、混雑している日だと待ち時間がとても辛いものになるかもしれません。また、小児耳鼻咽喉科は専門と言えるほどの知識・技術と経験はありませんので、診察・検査や処置は無理しない範囲にとどめています。ご期待に添えないことがある点はご了承ください。

Q: 花粉症の注射ができますか?

A: ①皮下注射による減感作療法②ケナコルト筋注③抗IgE製剤のどれかかと思います。が、いずれも当院では行っていません。

①は製剤を調整し維持管理する設備がありません。

②は長時間作用型のステロイド注射剤ですが、易感染性や糖尿病、消化性潰瘍その他の副作用の観点から日本耳鼻咽喉科学会から非推奨とされています。

③はIgE抗体量の測定が必要な点と薬剤費が高額な点から、少なくとも今シーズンは導入の予定はありません。

Q: STD(性感染症)の検査ができますか?

A: うがい液から淋菌・クラミジアのセットをPCR検査で、採血から梅毒とHIVの抗体検査を行うことができます。結果は1-2週間のちに再来いただきお伝えします。診察費用、検査費用、結果説明費用すべて自費診療です。

 

・施設・設備・費用について

Q: 駐車場はありますか?提携や割引券は?

A: 駐車場はご用意がありません。

Q: 支払い方法は?

A: 現金とクレジットカード(VISA, Master, JCB, Diners Club, DISCOVER, American Express)が使用可能です。

Q: 診察にいくらくらいかかりますか?

A: 初診なのか再診なのか、症状が何なのか、どのくらいの検査をしておいた方がよくて、どこまでの治療が推奨されるのかは診察室で医師の判断のもとに決まり、厚生労働省の定める診療報酬に基づき計算されます。内容により変動しますので電話で概算をお伝えすることができません

Q: 電話口のあなたは誰ですか?

A: 患者さんと直接顔を合わせることのないコールセンターなどでは電話対応者が名前を伝えることは一般的だと思います。ただ、当院のような小さい診療所は性質上、来院されれば患者さんと接点ができますので、個人情報保護の観点から、当院では電話対応者のお名前をお伝えしない方針としています。

当院のいろいろな課題

開院以来多くの患者さんに来院いただき、地域のニーズに応えられているとすれば大変光栄です。

そんな中、いいことばかりではなく、課題の部分も多くあり、ある程度不得意なこと、当院で改善が難しいこと、決め事をしておかなければいけないことがいくつか見えてきました。

1)発熱患者さんに対する対応

当初ある程度患者さんの裁量で予約いただき、というのを考えていましたが、院内感染対策や診療動線の都合から現状の対応にしています。トップページの通りの対応をしています。感染対策上の体制に限りがあり、診察をお受けできない場合もありますのでご了承ください。

2)乳幼児、小児に対する診察

当院は小児診療を積極的に行う体制をとっておりません。

一般的な対応は可能ではありますが、お子さんの診察は大人と同じようにはいきません。お子さんの安全の確保のために、体や頭部をしっかり支える必要があります。保護者の参加も不可欠です。安全に診察ができないと判断した場合には診察を中止することがあります

小児耳鼻咽喉科に対しては専門と言えるほどの知識・技術と経験はありませんので、診察・検査や処置は無理しない範囲で行います。小児の全身管理のような小児科的な知識も技術もありませんので発熱・嘔吐・ようすがおかしいなど、いつもと違う症状の際にはどうか小児科さんを第一選択にしてください

待合室にもお子さんが心地よくリラックスして過ごせる設備は備えておらず、今後も増設・改善の予定はありません。

3)他院での治療中の患者さん とくに乳幼児・小児

他院で受けている治療がこれでいいのだろうかと相談にみえる患者さんもおられます。それぞれの先生のポリシーに沿って診断治療をされていることがほとんどで、通常は二の手三の手その先を考え、状況とタイミングでどのようにお話しするか、というのがどの先生でも同じ流れだと思います。

前提として、今受けている治療が良いか悪いか、かかっておられる先生が良いか悪いかなどを私が申し上げる立場にないことはご理解ください。

あまり込み入った話でなければそのまま診察をお受けすることがほとんどではあります。しかし、とくにお子さんの場合、2)の通り、決して小児耳鼻咽喉科が得意分野ではありませんので、的確なお答えができません。まずは今診察を受けている先生によくお話をきいてください。それまでの経緯、治療の流れ、何をして何がうまくいき、何がうまくいかなかったのか、少なくとも診察を受けている先生であればその把握はスムーズなはずです。一方、初対面の患者さんから限られた診療時間内で、これまでの経緯を十分に把握したうえで新たに診断し、納得いただける説明まで行うことは現実的に困難です。他の患者さんに対しても待ち時間の増加につながり不利益をもたらします。

セカンドオピニオンであれば、それは本来、診療で得られた情報が医療機関を通じて提供され、その情報を事前に検討して患者さんにお答えする、というスタイルの自費診療です。もしそのような対応をご希望でしたら、診療情報提供書をご用意いただきあらかじめご連絡ください。自費診療(税込55000円/30分/1人)で時間を設定いたします。

FAQ: Bスポット療法/上咽頭擦過療法(EAT)について

Bスポット療法/上咽頭擦過療法(EAT)について、患者さんからご質問をいただくことがあります。
インターネット上では、上咽頭炎や関連症状について多くの情報が紹介されており、関心を持たれる方も少なくありません。

以下の内容は、本療法やそれを選択されている患者さん、ならびに実施されている医療機関を否定するものではありません

咽頭には複数の扁桃組織が存在し、局所免疫に関与していると考えられています。
また、慢性的な炎症が免疫反応を介して全身に影響を及ぼす可能性がある「病巣扁桃感染症」という概念は、耳鼻咽喉科領域では古くから知られています。
代表的な例として、口蓋扁桃とIgA腎症などとの関連があり、現在ではIgA腎症に対する口蓋扁桃摘出術は、一定のエビデンスに基づいた治療選択肢の一つと位置づけられています。

Bスポット療法/上咽頭擦過療法(EAT)は、上咽頭に存在する扁桃組織の慢性炎症が、局所あるいは全身症状に関与する可能性があるという仮説に基づいた治療法とされています。一部では、さまざまな症状に対する効果が報告されており、症状の改善を実感されている患者さんがいらっしゃることも事実です。

一方で、特定の疾患や症状に対して標準的治療として位置づけるためには、有効性や適応、患者選択、治療手技の再現性、安全性などについて、さらなる臨床研究による検証が必要です。また、QOLや医療経済的側面についても、今後評価されるべき課題と考えられます。

以上の点を踏まえ、当院では現時点において、
Bスポット療法/上咽頭擦過療法(EAT)を診療として実施しておりません。

今後、十分な臨床研究により有効性や安全性が明らかになり、医学的に妥当な治療として位置づけられるようになった場合には、改めて検討する可能性があります。

 

 

FAQ: 舌下免疫療法について

ブログを始めましたとホームページ屋さんが作ってくれてから放置することほぼ1年がたってしまいました。
2026/2/1時点での見解なので、今後変化や変更がある可能性はありますが、患者さんがチラっとみていただけると参考になるかも、という点をあげてみます。

舌下免疫療法について

当院で可能な舌下免疫療法はダニに対してとスギ花粉症に対してです。
完治に至らないまでも、症状の軽減や薬の減量に対しては一定の効果があると感じています。

もっと多くの方にできればなーと思うのですが、ダニに対してはいまのところ問題なく可能である一方、スギ花粉症に対しては新規開始用薬の確保の目処がたっていません。
供給の目処が立たず、時期のお約束ができない状況ですので、治療待ちの予約もお受けしておりませんのでご了承ください。

アレルギー検査により抗体を確認し、ダニアレルギーまたはスギ花粉症と診断をすることが必須です。
今までに検査を受けておられない方は検査を、以前に検査をされた方は結果を持参してください。

ブログを始めました

耳鼻咽喉科・頭頸部外科に症状に関するブログを発信してまいります。
よろしくお願いします。